
身体が変われば、
世界の見え方も変わる。
大学生
Rioさん
エニタイムフィットネスのある生活を楽しんでいる人を紹介する、LIFE with ANYTIME FITNESS。第二回は、都内の私立大学に通うRioさんをご紹介します。かつては「冬を越せないかもしれない」と感じるほど虚弱体質だったという彼女が、いかにして心身の健康を手に入れ、周囲にまでポジティブな影響を与えるようになったのか。そのストーリーを紐解きます。
虚弱体質だった
過去との決別
今、マシンの前で凛とした表情を見せるRioさんからは想像もつきませんが、かつての彼女は深刻な体の弱さに悩まされていました。「痩せ型で常に寒がり。電車の中で体調を崩したり、趣味のスノーボードで、滑りたい気持ちはあるのに体力が追いつかず、存分に滑れなかったり。高校時代、体重計の数字だけを気にしたダイエットも経験しましたが、結局、足のむくみや冷えは解消されませんでした」。
そんな彼女がたどり着いた答えが、「筋肉をつけること」でした。大学3年生の夏、自宅近くにオープンしたエニタイムフィットネスに入会。YouTubeでマシンの使い方を独学しながら週3〜4回のトレーニングを続けると、わずか1、2カ月で劇的な変化が訪れます。「常に体がポカポカと温かく、体力がついた実感がありました。今では、トレーニングは追い込むための苦行ではなく、一日をリセットするための『最高のご褒美』なんです」。

知識を生かした
独自のプレワークアウト


Rioさんのトレーニングスタイルには、彼女ならではの「こだわり」が詰まっています。アルバイト先である日本茶専門店で培った知識を生かし、トレーニング中には自ら淹れた緑茶や紅茶を持参。お茶のカフェインで集中力を高めるのが彼女流です。
また、トレーニング前のエネルギー補給も欠かしません。「糖質は悪ではなく、パフォーマンスを引き出すための燃料」という考えのもと、バナナなどで適切に糖質を摂取。さらに、スマートフォンで日々の記録を徹底的に管理し、パワーグリップを使いこなして背中のトレーニングに励む姿は、プロ顔負けのストイックさです。


アクティブな活動を支える
「食」のこだわり


Rioさんの活動は多岐にわたります。大学1年生の時にはモンゴルで植林活動や現地の人々との交流を行い、2、3年生ではマレーシアの島で現地の校長先生に抹茶を点てるなど、持ち前の英語力を生かして国際交流に力を注いでいます。また、アルバイト先は外国人観光客も多く訪れる日本茶専門店。「リラックスしたい方には玉露、シャキッとしたい朝には苦味のある煎茶など、ニーズに合わせて提案するのが面白いんです」と、日本文化の伝道師としての顔も持ち合わせています。


こうしたタフな毎日を支えているのが、お母様の手作り弁当です。小学校の頃から続くお弁当は、最近ではRioさんのリクエストで特にタンパク質が多めのメニューに。「卵焼きやノンフライの唐揚げなど、栄養バランスが考えられた母の料理が私の体づくりの基本です。社会人になったらお金を取るよと言われていますが、このお弁当だけはやめられません(笑)」。


自分の変化が、
大切な人たちに
波及していく
トレーニングを通じて得たのは、身体的な健康だけではありません。「筋トレは努力が確実に結果として現れる。それが『やればできる』という自己効力感に繋がり、勉強や仕事に対してもポジティブに向き合えるようになりました」。
その変化は周囲にも波及しています。Rioさんの姿に触発されたお母様もスポーツクラブに通い始め、さらには友人にもトレーニングの良さを伝えるために、独自の「トレーニングのメリットメモ」を作成して布教しているのだとか。
「就職活動も、仕事をしながらトレーニングを続けられる環境かどうかを基準にしています(笑)」。そう語る彼女の瞳には、エニタイムで手に入れた「揺るぎない自分」への信頼が宿っていました。

