FitnessVol.7
ANYTIME FITNESS for biginners.

エニタイムの初心者向け
How Toトレーニング
第2回

~マシンの重量、回数、
頻度はどうすればいい?~

写真・藤原 慶 文・ヘルシアマガジン編集部
取材協力・金澤 卓也
撮影店舗・エニタイムフィットネス ライフガーデン綱島店

ジムに通い出しても、何をしたらいいのか分からない……。そんな人に向けて3回シリーズでエニタイム流のトレーニング方法をお伝えしています。第2回は「トレーニングマシンの重量、回数、頻度」についてです。

マシンの負荷や回数をなんとなく決めてはいませんか? 効率的にトレーニングを行うためには適正な負荷、回数があります。そして、頻度も。これはどのようにして決めればいいでしょうか。今回はより効率的にトレーニングを行うための重量、回数、頻度についてお伝えします。

最適なトレーニングのために「自分に合う重さ」を探す

重さや回数はどのように決めるのでしょう。答えは「人によって違う」です。体力や体格、目的がそれぞれですので、重さや回数もまた人によって違うのです。

例えば、第1回でお話しした〈ラットプルダウン〉の場合、10~12回程度トレーニングできる重量が良いでしょう。それがきつい場合は重すぎですし、「20回以上でも楽勝!」という重さでは軽すぎです。
10~12回を3セット行ってください。セット間は1分ほどの休憩を挟みましょう。この休憩の間に水分補給をしたり、息を整えてください。3セット目を終えた時、少々きついくらいが理想です。他のマシンも同じように、「自分に合う重さ」を探してみてください。

「10~12回×3セット」を、難なくクリアできるようになったら、以前より筋力が付いてきた証拠です。そうなれば、少しずつ負荷を増やして挑戦してみてください。一気に増やしては体に負荷がかかりすぎたり、フォームを崩したりしてケガをしてしまいます。

重量を上げ、3セット目が持ち上がらないようでしたら、負荷が合っていないのです。この場合は、負荷を下げてまたチャレンジしてください。大切なのは重い負荷を上げることではなく、正しい姿勢で丁寧にマシンを扱うこと。決して無理をしないようにしてください!

初心者の方にぜひ行っていただきたいのが「フォームの習得」です。マシンに慣れてくると、姿勢が崩れることがあります。姿勢のポイントはマシンによって異なりますので、スタッフに確認してください。また、マシンの重りを勢いよく下ろし、ガチャンガチャンと大きな音を立てている人がいますが、これは重さをコントロールできていない証拠です。静かに重りを下ろすように心がけましょう。マシンをゆっくり丁寧に扱えば、筋力アップにもつながりますよ。

週に何回トレーニングをするの?

頻度も重さ同様、ライフスタイルや目的によって変わります。最低でも週に1回。可能なら週2~3回を目指して運動を習慣化してください。
エニタイムは24時間、365日開いているので「いつでも行ける」と思いがちです。しかし、「行ける時に行こうかな」という心構えでは、行かなくなってしまいます。曜日を決めるのもいいですね。平日に1回、土日に1回というようなスケジュールも良いと思います。

しかし、トレーニングのしすぎもおすすめできません。疲れている時、気分が乗らない時は集中力を欠いた状態。これはケガのもとです。休息を取って体を休めてください。また、筋肉痛を感じる時は、体が筋肉を修復している途中です。その部位へのトレーニングは休みましょう。上半身に筋肉痛を感じるなら下半身の運動をするなど、部位を分けるのもいいでしょう。まずは週に1回、継続してエニタイムに通い、それから週2回のトレーニングができるように頑張ってみましょう!

いかがでしたでしょうか。「トレーニングマシンの重量、回数、頻度」は人と競うものではなく、ご自身だけのものです。今回の記事を参考にご自身に合った「重量、回数、頻度」を見つけ、効率的で安全なトレーニングを行ってください。分からないことがあれば、ぜひスタッフに尋ねてみてください。

ANYTIME FITNESS for beginners.
エニタイムの初心者向けHow Toトレーニング

※エニタイムフィットネス店舗内では、
一時的にマスクを外して撮影しています。