などなど、どんな些細なことでもOK!
ぜひ、あなたのエニタイムストーリーを
聞かせてください!
筋トレに国境なし!
オザキング
海外の方と同じフロアでトレーニングしていた時、言葉は通じなくてもアイコンタクトやジェスチャー、表情で気持ちが通じ合い、心地よくトレーニングができました。今でもジムでその方を見かけると、自然と握手してコミュニケーションとってマッスル!
エニログ
みずたま
他社ジムからの乗り換えです。同じ市内にたくさん店舗があるのが面白くて、A店はプリチャーカール台があるけどフライマシンはない、B店はハックスクワットができる、C店は狭いけれどフリーラックが充実…と、自分なりの「エニログ」を記録するのが楽しい。旅行や出張先にエニタイムがあるかチェックするのは欠かせません。むしろ新しい店舗を開拓するために出かけたくなります!いつも清潔な店舗をありがとうございます!
旅と一緒に全国エニタイム巡り
ROSNN
私は旅行することが大好きで、名物を食べた後は必ずエニタイムで消費してます!もしくは、たくさん食べるためにエニタイムで朝活をしてます! 去年のGWは愛知・静岡・三重・和歌山、今年は岩手、宮城、山形のエニタイムでトレーニングしました!
地方に行くと都内では見かけない器具がたくさんあって面白いです! バトルロープ、縄跳び、ジャンプボックスなどなど次の旅も楽しみだなぁ~!!
メンタル筋肉痛、はじめました
パンプ君
エニタイムに通い始めて半年が経ちました。体は徐々に引き締まってきたけれど、実は一番鍛えられてるのって、メンタルなんじゃないかと最近思い始めました。
例えば、スクワット中に鏡に映る自分の顔が限界すぎて「うわ、今すごくひどい顔してる…」と心が折れかけたり、ベンチプレスのバーが思ったより重くて「ちょっと待って、これ本当に無理や…」と本気で思ったり。それでも通っている自分、えらすぎる。
ジムにはいろんな人がいて、バキバキの人を見るたびに「この人も昔は筋肉ゼロだったのかな…」と妄想して自分を励ましています。たまに知らない人と謎のアイコンタクトが生まれるのも、地味に面白いです。
自分ルールは「1セット終わるごとに、“今パンプしてるな”と自分をほめること」。これが意外と効きます。ジム帰りの道は、達成感と筋肉痛で毎回ちょっとした悟りの境地です。
エニタイムは、体だけでなく、心の筋トレもできる場所。そう思っています。今日も筋肉痛、そして少しのメンタル痛。明日も、明後日も、これからも。
合言葉は“ありがとうエニタイム”
のんちゃん
エニタイムの紫を見ると、なんだか“帰ってきた”気分になるのは私だけでしょうか。2023年9月から1年ほど、エニタイムでアルバイトをしていました。最初は「ジムが使えるから」という軽い気持ちで始めましたが、掃除が趣味だったこと、会員さんに名前を覚えていただいたことでどんどん仕事が好きになり、次第に生活の一部になっていきました。
福岡から上京して、家族と離れた初めての年末年始も、常連の会員さんや社員さんと一緒にジムで過ごしました。
そして、2024年の1・2月にはモデルの夢を追ってミラノへ。海外のエニタイムを初めて利用しました。厳しい世界で潰れそうな気持ちも、エニタイムの紫を見るとなんだか日本からみんなが応援してくれている気持ちになりました。
3月に日本へ帰国後、またアルバイトを経て、2024年の10月から現在はイギリスでワーキングホリデー中です。異国の地で苦労することも多いですが、世界中にあるエニタイムのおかげで、日本店舗の店長や社員さん達、会員さんたちが応援してくれていることを思い出すことができます。モデルとして何かを達成するため、時には心を整えるためにも、トレーニングは欠かせません。
そんな大好きなANYTIME のロゴを見ながらいつも心でこう思うんです。──「ありがとうエニタイム」。
キハダマグロをとったど~!
はるいち
エニタイムで、会社の帰りに有酸素運動、そして筋トレを2018年から7年間続けている。 キハダマグロ釣り、魚とのファイトにはかなりの体力を使う。継続は力なり、日々の鍛錬のおかげでキハダマグロを釣り上げました。 ありがとう筋肉、ありがとう体力。 これからも続けていきます。
いつメン
たくろう
僕がエニタイムを利用するのは、主に深夜0時~5時の時間帯。この時間は利用者がけっこう固定されていて、見慣れた顔が多いです。
「あのおじさん、今日も頑張ってるな?」「あのお姉さん、今日も有酸素だ!」「あのお兄さん、いつ見てもバキバキだな…(憧れ)」などと思いながら、自分もダイエットに励んでいます。
会話をするわけではなく、接触も一切ないけれど、同じ店舗でそれぞれの目標に向かって黙々と頑張っている“いつものメンバー”。
そんなことを思いながら、僕も今日も黙々と歩いています。
“おばあさん”は、エニタイムで生まれ変わる
KANSHA
私は今年、古稀(70歳)を迎えました。45歳のときに初めて近くのスポーツジムに通い始め、エアロビクスやヨガなどのスタジオプログラムを中心に、20年間続けてきました。そして4年前からエニタイムフィットネスの会員になり、今年で5年目になります。
エニタイムを選んだ理由は、横浜と札幌を行き来する生活になったため、全国どこでも利用できる点が魅力だったからです。
以前のジムは、平日は高齢の方が多かったのですが、初めてエニタイムに行ったときは、筋肉ムキムキの若い方が多くてびっくり! 最新の筋トレマシンがずらりと並んでいて、思わずワクワクしたのを今でもよく覚えています。
通い続けるうちに体も気持ちも若返ってきたような気がして、今では用事がない日はほぼ毎日、まるで仕事のように通っています。
エニタイムにあるインボディで定期的に体成分を測定するのも楽しみで、大きな励みです。食生活にも気を配るようになりました。
最初は「私のような年齢では場違いかも」と思っていましたが、今ではエニタイムのドアをくぐると、まるで20年前の自分に戻れたような気分になります。
待ち時間にエニタイム
いけちゃん
友達との待ち合わせの時、予定より到着が遅れるという連絡がたびたびある。そういう時はいつもエニタイムに駆け込み、ショートタイム筋トレをしています!
※お客様よりご応募いただいたストーリーです。
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