ANYTIME CIRCUS - ヘルシアプレイスを、あなたのもとへ。みんなのもとへ。一人でも多くの方に、心身ともに豊かに過ごせる場所を届けたい。日本上陸15周年・会員数100万人突破を記念し、その想いを今こそ繋げるために。

ジムの枠を超えて、街へ、人へ――『ANYTIME CIRCUS』に込めた私たちの想いと挑戦

「ジム=一人で黙々と運動をする場所」という固定観念を超えて、もっと自由で、誰もが心躍るフィットネス体験をお届けしたい。そんな想いからスタートした体験型プロジェクト 「ANYTIME CIRCUS(エニタイムサーカス)」。日本国内の会員数が100万人を突破し、日本上陸15周年を迎えたエニタイムフィットネス。この特別なアニバーサリーイヤーに、ジムの壁を飛び出して全国の街角や特設会場を舞台に、ポップアップイベントの開催やブランドとのコラボレーションなど、これまでにない企画を実施しました!

今回は、このプロジェクトを最前線で牽引した3名にインタビューを実施。企画誕生の背景から各施策へのこだわり、そしてイベントを通して見えてきた今後の展望について、お話を聞きました。

  • 比留間さん 直営本部 店舗統括部 リージョンマネージャー
  • 一井さん 直営本部 店舗統括部 アシスタントリージョンマネージャー
  • 栁澤さん 直営本部 店舗統括部 アシスタントスーパーバイザー

※2026年8月取材当時

「ANYTIME CIRCUS」誕生の背景と、企画に込めた想い

―まず、「ANYTIME CIRCUS」というプロジェクトを立ち上げた一番の理由と、企画に込めた想いについて教えてください 私は店舗で日々、仕事をしながら当社のPurpose(社会的意義)である【ヘルシアプレイスをすべての人々へ】をどうやったら実現に近づけられるか、日々考えていました。そこで店舗の中で皆さまをお待ちするだけでなく、自ら外に出て地域の人々へ”ヘルシアプレイス”を届ける活動をしていくこと。それこそが、Purposeの体現への大きな一歩になると思い、この『ANYTIME CIRCUS』を立ち上げました。※ヘルシアプレイス=誰もが心も体も健康的に暮らせる、心豊かな社会

―サーカスの名が示す通り、今回、本当に盛りだくさんな企画が展開されました。ネスレさまやmi-mollet(ミモレ)さまとのコラボやポップアップ、アンダーアーマーさまとのコラボ企画など、非常に多様なアプローチが展開されましたね。なぜこのように多彩なアプローチを仕掛けたのでしょうか? 元々はポップアップを中心として、全国を渡り歩くことを想定していました。しかし企画を考える中で、日本のフィットネス参加人口は当時4〜5%と言われており、フィットネスジムとして『外に出ていくことだけでは物足りないのではないか?』。そんな考えから、さまざまな角度からウェルネスを提供している各社さまと共に打ち出しができれば、より多くの方にフィットネスの楽しさを届けられるのではないかと思い、多くの企業さまと共に活動をさせていただきました

街中で生まれた交流と、POPUPイベントでの手応え

――全国各地で開催されたPOPUPイベントですが、企画段階でのこだわりや、現場運営で意識されたポイントは何ですか? ポップアップイベントの企画段階では、老若男女問わず誰もが楽しめ、エニタイムならではの『ワクワク感』を体感できる空間づくりを徹底して意識しました。最大のこだわりは、ロゴパネルや床面カラーの忠実な再現を通じ、『本物の店舗』の世界観を表現した点です。さらに、会場をゲーム感覚で巡れるスタンプラリーを導入したことで、一連のストーリーとして楽しめる体験型のイベントになり、多くの方に全てのブースを回っていただくことができました。また、24時間ジムのパイオニアとしての歩みや社会貢献活動、全国の店舗数を視覚的に表したパネル展示を行い、まだエニタイムを知らない方々へブランドの魅力を余すことなくお伝えできたと思います。

―実際の会場で、会員さまや地域の方々の反応はいかがでしたか? 会場で行ったアンケートでは、来場者の7割以上が『エニタイムを知っている』と回答され、想像以上の認知度の高さと、皆さまの生活に私たちのブランドがしっかりと根付いていることを実感しました。また、各エリアの現場でも、数々の心温まるエピソードが生まれていました。例えばご自宅近くの店舗をご紹介していた際には、お客さまから『エニタイムのスタッフさんはこんなにも素敵な人たちなんですね!』という、お褒めの言葉をいただきました。スタッフ一人ひとりの接客こそがエニタイムの価値だと実感できた瞬間です。今後も会員さま一人ひとりに寄り添うブランドであり続けたいと強く感じた貴重な機会となりました。

ブランド共創による、新しい価値の提供

――アンダーアーマーさまをはじめとするブランドコラボ企画について、どのような狙いやメッセージを込めて立ち上げましたか? アンダーアーマーとのタイアップ「BACK TO GYM 2026」店舗利用に応じたデジタルスタンプラリーや限定特典、共同イベントを展開。 アンダーアーマーさまとのコラボ企画は2021年から開始し、その時はコロナ禍での運動不足解消や『気分を一新してワークアウトを再開(Back)する』ことが目的でした。しかし5回目コラボとなる今回は、会員数100万人突破・15周年という大きな節目を迎え、世の中の状況変化に合わせて企画のメッセージも新しくしました。これまでの想いを引き継ぎつつ、今だからこそ『フィットネスやスポーツで人とつながり、未来の自分を変える時間を取り戻そう』という想いを込め、今回は『GYM』を“Grow Your Mind(心を成長させる)”と再定義し、自分自身の初心に『Back(立ち返る)』ことを組み合わせることで、人々が誰かとつながり、自分自身を見つめ直し、秘められた可能性に気づく。そんな、皆さまの未来へ向けた新しい一歩を後押しをしたいと考え、今回のコラボを企画しました。

――会員さまからの反響はいかがでしたか? 昨年大好評を博した「UA COMMUNITY FEST. 2026」を今年も開催。グループトレーニングや将来の自分へ向けたワークを通じ、参加いただいたみなさんとスタッフが交流しながら運動の楽しさと笑顔を共有することができました 両社の『目標意識が高く、ブランド愛の強い会員さまへ還元したい』という共通の想いが、大きな化学反応を生み出してくれました。普段は1人で黙々とトレーニングすることが多いエニタイムにおいて、このコラボ企画を通して『仲間と運動する楽しさ』や『スタンプラリーでジムに通う新しい楽しみ』を見出してくださる会員さまが非常に多く、『コラボをきっかけにモチベーションが上がった』『普段利用しているお気に入りのブランド同士の取り組みで本当に嬉しかった』といった、前向きなご意見を数多くいただきました。本来なら普段のジム利用だけでは交わらなかったはずの会員さま同士が、このコラボを通じて繋がり、運動以上の価値や笑顔を共有できたと実感しています。

感謝を胸に、これからも会員の皆さまと共に歩む未来へ

――今回の「ANYTIME CIRCUS」プロジェクト全体を通じて、改めて感じた「会員さまへの想い」についてお聞かせください。

  • 比留間さん 会員の皆さまは、私たちにとって、本当に勇気づけられる存在です。全国のイベント会場で多くの会員さまと直接お会いし、『フィットネスを日常に心地よく取り入れ、自分らしく生き生きと過ごされている会員の皆さまの存在こそが、エニタイムフィットネスというブランドの誇りであり、最大の魅力である』ということを再確認いたしました。
  • 一井さん 今回の企画を通じ、会員さまは単に施設を利用されるお客様ではなく、エニタイムと共に歩み、ブランドの価値を創り上げていく大切な『パートナー』なのだと改めて強く実感しました。会場では『毎日通っているよ!』『今度〇〇店にも行ってみるね!』と笑顔で声をかけてくださる姿が非常に印象的でした。皆さまがジムを通してそれぞれの夢や目標に挑戦されている熱量に触れ、サービスを提供する側であるはずの私たちが、逆に大きなエネルギーと勇気をもらっていることに気づかされました。
  • 栁澤さん 私たちにとって会員の皆さまは、サービスを提供する対象を超えて『ブランドの新しい可能性をともに引き出し、未来の成長を優しく後押ししてくれるパートナー』です。今回のコラボイベントや名古屋でのPOPUP、そして皆さまからのアンケートを通じて、『エニタイムが好き』という会員さまの非常に強い熱量を肌で感じました。だからこそ、常に感謝の気持ちを忘れず、皆さまの声とともに、エニタイムの可能性をどこまでも広げていきたいと決意を新たにしました。

―最後に、今後の展望と会員の皆さまへのメッセージをお願いします。 『ANYTIME CIRCUS』という取り組みは、私たちにとって一つの大切な通過点です。私たちが最も大切にすべき存在は、日々店舗に足を運び、エニタイムを支えてくださっている会員の皆さまにほかなりません。これからもエニタイムフィットネスは、会員の皆さまという最高のパートナーと共に、店舗内での快適な環境づくりはもちろんのこと、ジムの枠を超えたワクワクする体験や新しい価値を提案し続けてまいります。今後の展開にも、ぜひご期待ください。

祝!会員100万人突破記念 みんなでつくる ANYTIME YEAR! エニタイム・イヤー