エニタイムフィットネスの始まり

マニアでも何でもない、ごく普通の人たちにとって、
「本当に必要なフィットネスクラブって、どんなモノなんだろう?」

エニタイムフィットネスの始まりは、創業者であるチャックとデイブの素朴な疑問からでした。ラグジュアリーな高級フィットネスから、まるで工場の様な超大型で激安なクラブまで、様々なクラブのありかたについて一般消費者目線で検証し、2002年アメリカはミネソタ州にあるミネアポリスに、その答えをカタチにします。「わたしたち、ごく普通の生活者に必要なのは、過剰なサービスでもラグジュアリーな空間ではなく、かといって、ベルトコンベアに載せられた工業製品の様な扱いを受けたい訳でもない…。ちょうどよい空間と、親切でフレンドリーなサービス、そして何より、「ワークアウトしよう!」という、やる気を決してムダにしたくなかったのです」こうして24時間年中無休のフィットネスジム、エニタイムフィットネスが誕生しました。

エニタイムフィットネスが提案する、一般消費者にちょうどよい「新しいフィットネスジムのあり方」は、瞬く間に米国中に拡がり、これまでに類を見ないスピードで世界中の人々に受け入れられることになります。2002年のミネアポリス1号店誕生から、僅か10年で2,000店舗を達成し、更に3年後の2015年には世界22ヶ国・3,000店舗を達成しました。その勢いはとどまる事を知らず、もうすぐ4,000店舗に達しようかとしています。

エニタイムフィットネス、
日本での始まり

日本にエニタイムがやって来たのは、アメリカの1号店がオープンしてから、8年後の2010年の1月。米国、オーストラリアを中心に店舗数を伸ばし、2,000店舗目前の時期でした。今後、さらなる拡大の為にはアジアのマーケットは必須であり、「日本の成功なくして、アジアでの成功はない」という強い意気込みで、日本でのパートナー探しが始まりました。数ある候補者の中からエニタイムの世界共通の理念である「Get to a Healthier Place! 」を共に実現するためのパートナーとして、わたしたちFast Fitness Japan が選ばれ、エニタイムフィットネスの日本におけるマスターフランチャイジーとして活動することになります。

しかし、エニタイムフィットネスの掲げる「24時間年中無休/ナットクの低月会費/ジム特化型/全店利用可能」といったコンセンプトは、日本のフィットネス業界の常識では考えられないものでした。「24時間誰が利用するんだ?」「マシンジムなんて、一番ニーズがないのに」「大浴場がないなんて、話にならんよ」と、フィットネス業界関係者はみな口を揃えて語り、「米国ではよくても、日本では絶対に成功しない」と多くの人々が予想しました…。

が、しかし…その年の10月、記念すべき国内第一号店を東京・調布駅近くにオープンすると、大方の予想を覆し、開業1年目で目標を大きく上回る800名超の会員を集めることに成功しました。しかも、マスメディアを活用するような大掛かりなプロモーションで集客したのではなく、チラシと店舗発信のみの地道な活動での集客でした。つまり、これまでの日本のフィットネス業界の常識こそが、一般の人々のニーズとギャップがあったのです。米国で始まった「一般消費者にちょうどよい、フィットネスの新しいカタチ」は日本の人々のニーズにもちょうど良かったのです。その証拠に、会員の9割が20代〜40代の現役層であり、この層は大手総合型フィットネスクラブが、これまで獲得できなかった、定着させることができなかった層なのです。なぜ、現役層が定着しなかったのか?彼らがフィットネスクラブを辞める…もしくは諦める理由は大きく次の4つでした。

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フィットネスクラブを辞める…もしくは諦める理由

1:忙しくて、時間が合わない。
→ 24時間年中無休なら、時間が合わないわけがない。

2:料金が割高である
→ これまでの約70%に押さえたナットクの低月会費。

3:効果が感じられない
→ マシントレーニングは、もっとも効果が感じられる。

4:引越し先にクラブがない
→ 一つの鍵で、世界中のエニタイムを利用可能。

消費者にちょうどよいフィットネスジムは、正に、辞める理由がないフィットネスジムのことであり、フィットネスジムを諦めていた日本の現役層の方々は正しい目で、自分たちに必要なフィットネスジムを選んでくれたのです。その後、順調に成長を続け、開業からわずか5年で100店舗を突破してからは、さらに加速度を増し、2018年1月には300店舗を達成。2020年の500店舗は確実と目されています。

いつ誰が来ても、安全・安心・清潔・快適にワークアウトができるよう、準備する

世界規模で成長を続けるエニタイムの中でも、日本の急成長ぶりは注目を集めています。その理由の一つは、どこの店舗も清潔で、安全・安心・快適であることが掲げられます。エニタイムでは、これまでのフィットネスクラブのような、無駄に人との距離感を縮める接客やサービスはしません。わたしたちのやるべきことは、とてもシンプルなのです。「いつ誰が来ても、安全・安心・清潔・快適にワークアウトができるよう、準備すること」フィットネスジムにおいてこれ以上のサービスはありえません。例えば、なんらかの他のサービスを付加したことで「安全・安心・清潔・快適」のどれかが疎かになってしまっては、本末転倒だと考えています。日本のエニタイムフィットネスは、これからも「安全・安心・清潔・快適」を追求し、会員のみなさんとともに、世界一のエニタイムを目指していきます。